2014年06月25日

タイガーマスクのLINEスタンプ発売!

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タイガーマスクのLINEスタンプがいよいよ本日発売!

発売元のソニー・デジタルエンタテインメント社のご厚意で同社の収益全額をタイガーマスク基金に寄付していただけることになりました!(パチパチ)
http://sonydes.jp/blog/_index.html

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皆さんがスタンプをご購入いただくと、そのお金が児童養護施設の子どもたちの進学サポート給付金になります。

LINEユーザーの貴方も、これで伊達直人(タイガーマスク)になれます!

タイガーマスクスタンプ(100円)をご希望の方は「LINEクリエイターズ・マーケット」で検索してご購入ください。

[LINE]→[その他]→[スタンプショップ](画面を下に引っ張ると上に検索窓がでてくる)→[タイガーマスク]と検索すると出てきます。
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2014年04月28日

タイガー自販機、長野で初設置!

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タイガーマスク自販機が長野県で初設置!駅近に出来たばかりの市民公園「市民交流ひろば」に2台入りました!

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今日は除幕セレモニーがあり出席。自販機のオーナー公園管理者のNPO法人新道会の理事長(写真上)と、設置をバックアップいただいた佐久市長(写真下)のタイガーマスク基金から「感謝状」を手渡しました。

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さっそく市長もご購入!

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地元の児童養護施設 軽井沢学園の職員さん(中央)も来てくれてガッチリ握手。過去、軽井沢学園の子ども2名にタイガーマスク基金から進学支援金を給付しています。今日は学校が休みだったようで学園の子どもたち(小学生)も来ていて様子を見守ってくれたのはよかったです。

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GWもかなりの人出になりそうです。

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地元のテレビ局や新聞社もたくさん来てくれた。報道をみてまたタイガーマスク自販機の輪が広がっていくといいです。
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2013年11月13日

行政初!タイガー自販機in総社市

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水やお茶を買えば、施設の子どもたちへの支援に繋がるタイガーマスク基金の募金付き自動販売機。

これまで全国の企業や病院、工事現場など20台ほどが設置されましたが、このたび全国初めて行政(自治体)で採用されました!その自治体とは・・・

岡山県総社市です。

今回、市が直々に導入に協力していただき「働く婦人の家」に設置を決定してくれました。

総社市は、「子育て王国そうじゃ」をモットーに、これまで「そうじゃ・宮城っ子基金」により東日本大震災により両親を亡くした宮城県内の震災孤児を支援するなど、市民に限らず子どもたちの応援をされています。

児童虐待防止推進月間である11月に全国の先頭を切って、ご決断・ご協力いただきましたことに感謝し、早速、お礼を言いに行ってきました!新幹線

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朝9時、贈呈式がスタート。会場には50人近い参列者の皆さん、サントリ―のスタッフ、そしてマスコミもTV2局、新聞社2局。映画

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「タイガーマスク基金の理念に賛同しました。他の自治体も続いてほしい」と、片岡市長じきじきにご挨拶いただきました。その後、ご自身のブログ『そういち日記』にも記事を掲載いただき感謝手(グー)

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タイガーマスク基金から総社市へ感謝状を贈呈しましたひらめき

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市長自ら自販機で烏龍茶を購入してアピール。その後参加者の皆さんも行列をなして買っていただきました!わーい(嬉しい顔)

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設置に向け現場でご尽力いただいた総社市の保健福祉部・松川部長と。松川さんは内閣府から総社市へ出向中で以前は「子ども・子育て新制度」の導入でも活躍。だから社会的養護の問題も詳しく(タイガーマスク基金の取組もご存知だってので)、今回の設置に至りました。ありがとうございました!

何にせよタイガー自販機では初の行政設置なので、自治体の各施設に広がって欲しいし、他の自治体に波及していけば喜ばしいですexclamation×2

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翌日の読売新聞にも記事が掲載!NHKは当日のニュースで出ましたTV

<読売新聞 岡山版の記事>
★県内初 総社に寄付金付き自販機
総社市は、売り上げの一部が児童養護施設で暮らす子どもたちの自立支援に役立てられる清涼飲料水などの自動販売機を、同市総社の「市働く婦人の家」の駐車場に設置した。

自販機は、児童養護施設などの入所者や退所者を支援するNPO法人「タイガーマスク基金」(東京都)とサントリーコーポレートビジネスが共同で製作した。同法人事務局によると、全国で15台目で、県内では初めて。

飲料水1本あたりの代金のうち、15円が同基金に入る。同基金からは昨年と今年の2年間で、児童養護施設などから大学に進んだ52人に各10万円が支給されており、今回設置された自販機からの寄付金も、同様に子どもたちの進学支援に活用される。

総社市の自販機は10月下旬に設置。12日は、販売機の前で同基金の安藤哲也代表理事(51)から片岡聡一市長に感謝状が渡された。安藤代表は「児童養護施設の子どもたちの夢を実現するために企画した。この販売機を見て、そのような子どもたちのことを考えてほしい」と話していた。(2013年11月13日 読売新聞)



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2013年10月31日

タイガー進学サポーター募集中!

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タイガーマスク基金の給付事業では、児童養護施設から四年制大学に進学する子どもたちに支援金を届ける「進学サポーター」を絶賛募集中です!

施設の子どもの大学進学率は11%(一般は54%)。やはり経済的な問題などで諦める子が多いし、せっかく入学してもバイトと学業の両立が難しくなって卒業まで続かない子もいます。

そんな状況を鑑みてタイガーでは今年度から支援のモデルを変更しました。

サポートの仕組みは、初年度12万円、次年度以降、毎年6万円を最短で卒業するまで支給 (⇒四年間で合計30万円)。もちろん返済義務なしです。(詳しくはこちらのページで)

子どもたちからは半年ごとに近況報告はがきを書いてもらい、内容は個人情報を除き、サポーターの方のみにお報せします。
来春に施設を巣立ち、大学に進学。夢を持って勉強する子どもたちを、貴方も応援しませんか?

★サポートメニューは以下の3種類。

(A)5人の仲間を募って、一人月々千円を寄付
(B)個人で、ご夫婦で、友人同士で月々5千円を寄付
(C)企業・団体で初年度12万円、2年~4年目6万円を寄付

いずれも、一人の学生の4年間の大学生活を応援する仕組みで、半年に1回、学生から近況報告が届きます(個人情報は除く)。これまでも、皆様には会費やご寄付でタイガーの活動を支えていただいておりますが、今回のプログラムでは、一人の学生の入学から卒業までを見守る形となり、より、支援を実感いただける内容となっています。

もちろん、この金額で大学生活のすべてをまかなうことはできませんが、奨学金をかき集めて入学しても、家賃や生活費の工面でバイトをかけもちし、勉強の時間がとれないまま、中退せざるをえない学生も多いと聞き、少しでも子どもたちの生活を応援できたらと考えた次第です。事務局を通じてとなりますが、サポーターの皆さんからも、応援のお便りなどいただけたら、身寄りのない子どもたちにとって何よりの励ましになると思います。

詳しくはこちらのページにありますが、ご希望の方は資料をお送りしますので、タイガー事務局までメールかお電話にてご連絡ください。既に、サポーター登録のご希望をいただいている会員の方もいらっしゃいますが、改めてご案内させていただきますので、ご検討よろしくお願いします!
・タイガー事務局03-5842-1347(平日10時~17時)
・Email: info@tigermask-fund.jp


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2013年04月07日

ロックなおじさんの人生をかけたロングランを応援します!

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ロックなおじさんを紹介します。

甲斐英幸さん(56)。この3月に公務員(宮崎県庁)を辞めて「児童虐待防止」を訴えて、5月5日から日本一周マラソンに挑む宮崎のタイガーマスクですぴかぴか(新しい)

今回のチャレンジを知り連絡を取ったところ、先日タイガー事務局に来てくれて意気投合。「勝手に応援団長やらせてもらいますよ!」とガッチリ握手しました!

★甲斐さんのチャレンジに関する記事が朝日新聞にも掲載⇒ http://p.tl/nH9p

そこで皆さんにも支援をお願いしたいんです。

日本一周ランは半年かけて行うそうで、その旅費(宿泊費や伴走する奥様のクルマのガソリン代)はかさみ、かなりの金額です。

そこで、Just Givingで「応援の寄付受付ページ」を立ち上げました!

http://justgiving.jp/c/8816

こちらに集まった寄付金はタイガーマスク基金へ。そして甲斐さんのチャレンジを経済支援し、そして甲斐さんがランで立ち寄る市町村での「虐待防止をテーマにした勉強会」の開催コストに回したいと考えています。

タイガーマスク基金は児童養護施設の子どもたちの自立支援だけでなく、その原因となる児童虐待の根絶にも事業目標を掲げています。

虐待による死亡事例は年間50件を超え、1週間に1人の子どもが命を落としています。児童相談所における児童虐待相談対応件数は20年で約50倍にもなっています。

甲斐さんはそんな情況を現場で視ているうちに「一人でも虐待で苦しむ子どもを救いたい!」と、自らの職を辞して「STOP!児童虐待」というメッセージを掲げロングランの旅に出ます手(グー)

そして、甲斐さんがランで立ち寄る市町村で児童虐待防止をテーマにした「タイガー勉強会」を開催していただけるNPOや行政があれば、タイガー事務局( info@tigermask-fund.jp )までご連絡ください!!

また甲斐さんに直接会いたい方は、4/26に東京で開催のタイガーマスク勉強会にお越しください。甲斐さんもトークセッションで登壇いたしますのでご紹介します。

※甲斐さんのチャレンジに対するメディア取材映画も絶賛受付中です。

【甲斐英幸さんの紹介】
NPO法人子ども虐待防止みやざきの会会長 http://www.nurs.or.jp/~miyazaki/
NPO法人日本子どもの虐待防止民間ネットワーク理事
宮崎県庁でも児童福祉や生活保護に長く携わり、虐待防止や子どもの権利擁護などの講演や学習会を数多く務めてきた、今回チャレンジのために2013年3月をもって早期退職。

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【マラソンの行程】(予定)
5月5日こどもの日に宮崎県庁前をスタートし、年内に全行程7000キロを走破する計画。九州を北上し福岡⇒山陰⇒北陸を1か月で走破。さらに北上し青森から北海道(函館)へ。その後、岩手に入り盛岡⇒仙台⇒山形⇒福島へも。8月には関東入り。茨城⇒栃木⇒群馬を経て信州へ。長野から山梨⇒さいたま⇒千葉⇒東京⇒横浜⇒静岡⇒名古屋へ。岐阜⇒三重⇒和歌山にも往きます。その後は、奈良⇒滋賀⇒京都⇒大阪⇒神戸。そして明石から徳島へ。高知⇒松山⇒高松。岡山⇒倉敷⇒倉敷⇒広島⇒山口へ。そして九州に戻り、大分⇒佐賀⇒長崎⇒熊本⇒鹿児島。そして12月27日に宮崎ゴール!モータースポーツという行程です。



タグ:児童虐待
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2013年02月13日

ここにもロールモデルがいた!

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タイガーマスク基金のロールモデルインタビュー更新!

★タイガーマスク基金 インタビュー#7「施設にいたことを否定的に思わないで欲しい」

今回登場の島袋孝博さん(写真)は1969年生まれの43歳。タイガーの勉強会で出会いました。

養父からの虐待で保護、中学~高校時代を大阪の児童養護施設で過ごしました。

18歳で施設を退所し試験を受けて大手住宅メーカーに入社。その後がむしゃらに働き続け、31歳で結婚しパパにもりました。

インタビューで島袋さんは言いました。

「施設にいたときの経験があったからこそ、今の自分がある」

「 母には感謝しています。産んでもらったこと、育ててもらったこと。憎いんだけど、今、自分があるのは、母のおかげですから。この年になって全て許せるようになりました」

そして彼はいま当事者たる支援者として、自分の経験を施設の子どもたちに語り始めようとしています。

詳しくは、インタビューをお読みください。

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2012年11月25日

Start me up!~NPO法人認証、下りる!

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タイガーマスク基金、NPO法人申請に対する認証が東京都から下りましたひらめき

これまで応援いただいてきた皆さんに感謝します。タイガーはこれから登記の手続きに入り正式にNPO法人としての活動をスタートします。

児童養護施設等の社会的養護下にある、又はそうであった子ども・若者のサポートと、「川上問題」である児童虐待やDV(ドメスティックバイオレンス)をなくすため、これまで以上に力を尽くして活動に励みます。

さあこれでようやくギアがTOPに入った感じ。今後は、本格ROCKしますパンチ

NPO法人タイガーマスク基金 代表理事 安藤 哲也

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2012年10月24日

企業タイアップ第4弾は、マスク!

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タイガーマスク基金では、児童養護施設の子どもたちの自立支援に役立てる寄付金を集めるために、企業とさまざまなタイアップを行っています。

★これまでの取組みはこちら→ http://www.tigermask-fund.jp/company.html

そして、その第4弾がスタート!商品は冬の必需品 タイガーマスク募金付マスクです!

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1袋(3枚入り)定価100円のうち、10円がタイガーマスク基金への寄付となりますプレゼント

ご協力いただいた企業は、パパジーノ株式会社という愛知県にある子ども関連用品の会社です!

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タイガーマスク基金にCRMでご協力いただけるパパジーノ株式会社の担当者・猪飼さんと。(ここにもいました企業内タイガーが)

このタイガーマスク募金付きマスクは、10/29より、下記店舗にてまずは販売が始まります。

•Elfa吉祥寺店(コピス吉祥寺内)
•Elfa横浜店(横浜ベイクォーター内)
•Elfa恵比寿店(恵比寿三越内)
•Elfaお台場店(デックス東京ビーチ内)
•Elfa名駅店(名鉄百貨店本店8F)
•Elfa稲沢店(リーフウォーク稲沢内)

東京、神奈川、愛知ですが、順次販売店は拡大していく予定です。
見かけた方は、ぜひ応援よろしくお願いいたします!!
マスクを買って、あなたもタイガーマスクにexclamation×2

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2012年09月07日

タイガーマスクも「悪役」だった~児童虐待事件増加に思う

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今年上半期(1〜6月)の児童虐待の摘発件数が過去最多の248件(警察庁発表)との報道があった。
http://mainichi.jp/select/news/20120906k0000e040151000c.html?inb=tw

12人の児童が死亡(0歳児は5名)。摘発の約7割(175件)は身体的虐待、次いで性的虐待68件、ネグレクト(育児放棄)5件。

また昨今は親からの暴言や、子どもの前で配偶者間で暴力をふるったりする心理的虐待は、上半期だけで昨年同期比約6割(1374件)増の3634件確認され、児童相談所に通告されたそうだ。でもこれは氷山の一角だろう。子育て支援の仕事で全国を回っていると、そう実感する。

新生タイガーマスク基金の事業は、社会的養護が必要な子ども・若者への自立支援が主だが、一方で目的(ミッション)に掲げているのが、「子ども虐待の根絶」。

「なんとかしなくては!」と改めて思う。

個人的には、もはや「啓発」「厳罰化」「通報の義務化」だけでは難しいのではと考える。無論、水際問題としてそれも必要だが、もっと川上(かわかみ)で洪水を防ぐこと、具体的には、親になる予定の人(プレパパ・プレママ)への理性的な子育てを指導、あるいは学生期などもっと早い段階での家族形成力を教育していくなどが川上の予防対策として有効だと思う。

また現に虐げられる子どもの背後には経済的に困っていたり、孤立化して精神的に追い詰められている親が必ずいる。そんな彼らをただ責めたり、「親の自覚・責任を持て!」「母親なんだからがんばれ!」などと上から言っても、既に弱っている人には届かないと思う。虐待寸前の人に必要な支援はほかにあるはずだ。

ではどうすればいいか?

おそらく日本社会全体に余裕がなく、人々がストレスフルで暴力的な行為が増えていることが主原因だと思うが、だとしたらもう一歩、意識を進めて、「児童虐待は社会の病理」と捉え、一人一人が「ソーシャルインクルージョン」の意識と行動を取ることだと私は思う。

ソーシャルインクルージョンは、「全ての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、健康で文化的な生活の実現につなげるよう、社会の構成員として包み支え合う」という理念で、イギリスやフランスでも、ソーシャルインクルージョンが一つの政策目標になっている。

日本語では「社会的包摂(ほうせつ)」。簡単に言えば貧困や生活困難に陥っている人を孤立・排除するのではなく、社会で包み込んで護ってあげるということ。それが児童虐待の予防にも有効だと私は考える。

例えば、それぞれのフィールド(地域や職場)などで支援のネットワークを創り、困っている大人(親)をその支援の輪(コミュニティ)に入れ、気づき・共感・繋がり・喜び・自己肯定感の獲得…そんな場を提供していくということだ。(長年やってきたファザーリング・ジャパンの父親支援事業は、夫婦関係クライシスや父親による虐待・DVの予防に繋がっていると自負している)。

しかし生活困難といっても背景や事情はそれぞれ複雑。虐待の形態も乳幼児への虐待だけでなく、中高生への教育虐待などもあり多様だ。

なので、それぞれの親の立場に立った支援、それぞれの課題に沿ったキメ細かい​指導やカウンセリング等の支援が必要。そして頑なに閉ざされた親の心の扉をノックする有効な情報伝達手段を確立することが肝心だ。

その方向性で僕らには何ができるか?

貧困からの脱却は経済の回復が特効薬だが、不確定でまだ時間がかかるだろう。震災以降、被災者の家庭危機の度も高まっている。だから政治や行政任せではいけない。市民一人一人がソーシャルインクルージョンな意識をしっかり持って、一人一人が自らタイガーマスクとなって、寄付行為だけでなく包摂的な行動を起こしてほしいと願う。

タイガーマスク基金は、そんな有志の皆さんが活躍できる場や機会を提供できる「プラットホーム」でありたいし、そのための事業をいま準備中。また虐待のニュースが珍しくなくなり、人々が慣れてスルー​しがちな情況もなんとかしたいと思っており、近々、児童虐待をテーマ一般向けに勉強会を企画しています。

そう、タイガーマスクもかつては「悪役プロレスラー」でした。

でも「ちびっこハウス」の子どもたちと接するうちに「大事なこと」に気付き、身についた悪役スタイルと正統派でありたい意識の中で長く葛藤しながらも人間的な成長を遂げ、反則技を使わないレスラーに変身。子どもたちやファンや社会に受け入れられるようになったのだ。

児童虐待を根絶する必殺技はまだ分からないが、活動を続けることによって、困っている人、困ったことに陥りそうな親がもう一度笑顔になれるチャンスがある社会を構築したい。

タイガーマスク基金で働く僕らも、社会の一員として、フェアプレーで正々堂々、この問題に向き合っていきたいと思っていますexclamation

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(C)梶原一騎・辻なおき/講談社・東映アニメーション





タグ:児童虐待
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2012年08月18日

認証申請が役所を通過!

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タイガーマスク基金は昨日、東京都にNPO法人認証申請をしたところ、
無事収受されました(写真)ひらめき

スムーズに行けば4か月後の12月には認証が下りて、NPO法人としてスタートできます手(パー)

ギアがセカンドに入った感じですexclamation×2

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★児童養護施設等を巣立つ子どもの自立を応援!
★子ども虐待がない社会をめざして!



posted by ando-papa at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | TMミッション | 更新情報をチェックする

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