2013年05月29日

マラソン甲斐さんレポート①5.28シンポジウム in 鳥取

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昨日は鳥取市へ。
タイガーマスク基金で応援している、子ども虐待防止日本一周マラソンの挑戦中の甲斐英幸さんを招いて、講演会&シンポジウムを鳥取市で開催しました!

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鳥取県に入ってすぐ地元の有力紙でも紹介されました!

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約30名の参加者を前に、甲斐さんの講演がスタート!
「なぜ自分は仕事を辞めてまでマラソンに挑戦したのか?」。
ランの疲れを感じさせない熱いトークですパンチ

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甲斐さんの話を聴くのはこれで3回目だが、いつも共感するのは「虐待が減らない理由として日本の法制度や人々の意識が“チャイルドファースト”になっていない」ということを訴えているところ。

そう、親や児童相談所の資質の問題以前に、「そもそもシステムがおかしいのだ」 と甲斐さんは言う。

まったくその通りだと思う。
例えば虐待の疑いを通告されてから子どもの保護に向かうまでに日本はとても面倒な手続きと時間がかかるし、予防とてしてセーフティネットも弱い。貧困問題含め子育てが困難になっている親への支援の仕組みが整っていなく虐待は起こるべくして起きていると言うのだ。

「それを変えたい!」「多くの人に気付いてもらいたい」という思いを持って甲斐さんは走って、自らが「広告塔になればいい」と考えたらしい。

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講演の後は、男性4人でパネルディスカッション。
鳥取こども園・自立援助ホーム倉吉スマイル寮長の田村さんも駆けつけてくれました!(写真右から二人目)

テーマは「虐待をなくすために社会はどうあればいいか?」「社会的養護で暮らす子どもたちの自立にとって必要なことは?」。限られた時間でしたが、ポイントを絞ってヒントになる話がたくさん出ました。

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その後は参加者同志でグループトーク。甲斐さんや田村さんにも入っていただきました。

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甲斐さんのマラソンに伴走するユミコ夫人からご挨拶いただきました。

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背中で「ストップ!子ども虐待」をアピール手(グー)

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シンポジウム終了後、地元TV局の取材を受ける甲斐さん。

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翌日のNHKニュースでシンポジウムの模様が報道されました!

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気力充実の甲斐さん。

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打ち上げ会で、主催者からカンパ金を手渡しました~。
甲斐さん、この後も頑張って走り抜けてください
exclamation×2

次回、甲斐さんをフィーチャーしてのシンポジウムは新潟市で6/21開催の予定ですぴかぴか(新しい)

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2013年05月19日

企業マンがはじめて児童養護施設に行って気づいたこと

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タイガーマスク基金では、先日、賛助会員の活動として児童養護施設でのボランティア体験と施設見学&レクチャーを行いました。

参加したのは賛助会員だけでなく、さわかみ投信という企業の社員たち。
タイガーマスク基金の理事でさわかみ投信の澤上篤人さんから、「ぜひうちの社員も連れてって欲しい!」とのリクエストで、10名のスタッフが平日にも関わらず来てくれました。

その彼らから、「体験感想コメント」が届いたので下記に紹介します。

このように普段、東京で仕事しているような人たちにこそ児童養護の世界を識ってもらうことが大事で、タイガーマスク基金としても個人からだけの寄付ではなく、企業にも賛同いただき共に子どもたちの支援活動を拡大していきたい。だって施設の子どもたちだって、これから社会に出て活躍する貴重な人財なんだから。

加えて金融関係で働く人々にも理解を深めてもらい、社会的責任投資(SRI:Socially Responsible Investment)の一つに「児童養護」「社会的養護」をテーマとして入れてもらえれば!と願うばかりです。よろしくお願いしますexclamation

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★<デンマーク牧場見学 参加者感想> カラオケ

今までも児童養護問題には関心を持っていましたが、具体的に現場に接する機会がありませんでした。それだけにとてもいい機会をいただき感謝しております。松田施設長のレクチャーは、要点をメモさせていただいたら、A4のペーパー1枚半ぐらいになりました。養護施設の建物、周辺の環境は、自分たちの子供時代(昭和20年代後半)に比べれば、理想的なものといえましょう。しかし、そこで生活する子供たちの内面を推察するに、思わず目がしらが熱くなるのを禁じえませんでした。ご紹介された一卒業生の「動物を育ててやったと思っていたが、本当は自分が育てられたような気がする。」のお話しがとても印象的でした。牧場では羊の家族が一団となって草をはんでいました。彼もこの光景を日常的に見たことでしょう。


昨日は貴重な機会をありがとうございました。初めて児童養護施設を訪問し、デンマーク牧場さんは素晴らしい環境にあるというのが第一印象でしたが、お話をお伺いし、非常にショックを受けました。子供達は、非常に癒しがたい問題を抱えて、家族のいない不安の中で生きている事が分かり、心を突き動かされました。よりどころがないというのは、本当に大きなハンデだと思います。何か私たちにできることはないか、考え、行動していきたいと思います。まずは、今回の見学で見聞きしたことを周りの人に知ってもらうところから始めたいと思います。


昨日はお忙しい中見学をさせていただきまして、ありがとうございました。児童養護の現状を知り、今後社会で何が必要とされているのかを自ら考えるきっかけとなりました。親とやむなく別離をし、成人して社会に出ていかなければならない子供達の事を考えると胸が詰まります。松田様のおっしゃっていた通り、問題が起こる風上に目を向けて改善していかなければ、苦難の道を強いられる子供達が増えていってしまうと感じました。今回のようなボランティアや、児童養護に関する活動に参加するのはもちろんですが、少しでも多くの人に認知をしてもらう事も重要だと感じました。微力ながら、今後私もお手伝いさせていただければと思います。帰宅して小学生息子(牛乳嫌い)にデンマーク牧場の牛乳を飲ませました。すっきりしていて美味しい!とのことです。また機会があれば子供を連れて牧場を訪問したいと思います。


今回の訪問では、子供たちの笑顔、環境と子供たちの境遇があまりにも対照的で言葉を失いました。大変な境遇の中たくましく生きている子供たちを見ていると、とても強い子供たちであろうと感じました。このような境遇に生きる子供たちを受け入れられる社会が必要であると同時に彼ら・彼女らが受けてきたものに目を向けられる社会を作ることの大変さを痛感いたしました。


昨日はお忙しいなか温かく御対応いただき誠にありがとうございました。松田様のお話しを伺い、一見すると長閑で温かな環境の中にあっても、子供たちそれぞれの置かれる“実態”や、それを乗り越えた先においても学歴やお金という“現実”があり、それらと向き合っていくことが如何に困難であるか、その一端を感じ取れた気がします。知っているつもりで知らないこと、知っていたらできること。少なくともその可能性が広がること。今回頂戴した貴重な体験から学んだことを、これから生きていく中で何がしかとして還元していきたいと思います。


今回は大変貴重な機会をありがとうございました。社員もそれぞれの観点で感じるところや学びがあったようで、早速、各部署の朝礼でも訪問で得た知見について共有する姿を目にしました。東京のオフィスで働くだけでは世の中は見えてきませんので、機会をとらえて外に出て、様々なものごとを見聞きし、体験することは大切なことと考えています。私たちは常々長期投資といっていますが、長期投資の最たるものが子どもの成長だと思います。またいろいろと教えてください。


やはり現場です。「現場、現場、現場」そして一気通貫。
現状を知って、何ができるかを考え、そしてできることを行動につなげる。
こんな大人をどんどん増やしていきましょう。
【さわかみ投信 取締役 仲木 威雄】(タイガーマスク基金 賛助会員)

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デンマーク牧場福祉会の松田さん、ありがとうございました。みんな勉強になったみたいです!exclamation×2

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2013年05月17日

「コ カ セ ン」を知ってますか?

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昨日は地元・文京区の子ども家庭支援センター、略称「コカセン」へ。4月から新しく課長になったのでご挨拶と打ち合わせでした。

ところで皆さん、コカセンって知ってますか?

行政が設置した市区町村にあるセンターで、「子どもと家庭の問題」に関する総合相談窓口のことです。

そう、東京都の子ども家庭支援センター(コカセン)では文京区はじめ豊島区、港区、中央区、目黒区などで僕もよくパパセミナーや絵本ライブやらせてもらっているので、かつては「子育てひろば」のイメージが強く、「育児中の親が子どもと遊びに行く所」という認識でした。

確かにそういう場所ではあるんだけれど、コカセンとしては「子どもへの虐待」やネグレクトを予防する目的で、来所者の親子と接する中でそのリスクをスクリーニング。直接に育児の相談を受けたり、日常的にも区民からの電話相談を受け付けていて、つまり子育て家庭の「SOS」をいち早くキャッチする所でもあるのです(個人のプライバシーは守られます)。

また児童相談所と同様に児童虐待通報の連絡先になっており、虐待の早期発見、対応のため、子ども家庭支援センターを事務局として、関係機関のネットワークである要保護児童対策地域協議会を設置して連携を取りながら活動しているはずです。

なので地域や同じマンション・アパートに「様子が気になる子どもがいる 」という場合でも、いきなり児童相談所ではなく、コカセンに連絡すれば受けてくれることになっています(通告者のプライバシーも守られます)。ただしコカセンは児童相談所ほどの権限は持っていないので、家庭への強制力はいまのところありません。

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東京都では多くの区市町村で設置されており(一覧はこちら)、18歳未満の子どもや子育て家庭のあらゆる相談に応じるほか、ショートステイや一時預かりなど在宅サービスの提供やケース援助、サークル支援やボランティア育成等を行っています。地域の子育てに関する情報もたくさん持っています。

昨日は、文京区コカセンの課長と現在の情況などについて情報交換しました。

聞けばいま文京区も常に200件くらいの相談案件が動いていて、社会福祉士や臨床心理士などの職員もフル稼働状態らしい。今日僕がいた間もほとんどの職員が電話で相談を受けている様子でした。

「僕も異動になる前は、文京区ではあまり虐待はないのではと思ってた。でも来たら違った。毎日さまざまなケースに関わっているが深刻なものもある。職員たちも対応に追われ時間がいくらあっても足りない」(課長談)

業務においても児童相談所や保健所との連携も、うまく行ったり行かなかったりだそうで、そのあたりも含め、「タイガーマスク基金さんと一緒にアピールしていきたいですね」と。

今後の事業連携についても、11月の虐待防止推進月間に文京区で「コカセン×タイガー」でシンポジウムか何かやろう、という話になりました。

タイガーマスク基金の事業目的の一つは、子ども虐待の根絶。

なのでタイガーとしては子ども家庭支援センターについてもっと広く一般に、その機能や役割を広報アピールしていきたい。

コカセンとタイガーでタッグを組んで、子どもたちを守っていこうと思います手(グー)

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2013年05月16日

タイガー会員、施設でボランティア体験&見学する。

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昨日は、タイガーマスク基金の賛助会員の皆さんと施設ボランティア活動。静岡県袋井市にある社会福祉法人デンマーク牧場福祉会へ。

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ここは、自立援助ホーム「子どもの家」、児童養護施設「まきばの家」、精神科診療所「こひつじ診療所」、特別養護老人ホーム「ディアコニア」、酪農教育ファームが同居しているという場所。

まきばの家やこどもの家では、スタッフと子どもが「祈り」「労働」「学び」を通した生活をしています。まきばの家(定員30名)の子どもたちは、近くの幼稚園、小・中学校、高等学校へ通っています。

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隣接する牧場では、約30頭の牛(ジャージー種、ホルスタイン種、黒毛和牛)をはじめ、馬、ヒツジ、ヤギ、鶏、ウサギを飼育しています。この牧場で暮らす生き物すべてが子どもたちの仲間です。

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会員たちは午前中、青空の下で2班に分かれて作業。こちらは施設の塀のペンキ塗り晴れ

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築40年であちこち傷んでるね。補強、補強。

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看板は施設の顔。きれいにしましょう。

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羊たちも物珍しそうに見てました眼鏡

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こちらは牧場の草刈り作業班晴れ

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仕事を休んで参加してくれた女性会員も「楽しいです!」と笑顔で。


この動画。馴れた手つきで草を刈るのはタイガーマスク基金理事で「さわかみ投信」会長の澤上篤人さん。お忙しい中、社員を連れてボランティアで参加いただきました!

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僕らが刈った草をほおばる牛クン。

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午前中の作業終了!みんないい笑顔ですわーい(嬉しい顔)

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ランチは施設で用意いただいたカレー。「いただきます!」
牧場で摂れた牛乳を使ったヨーグルトも絶品です!

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午後は施設長から牧場型施設の特徴、ならびに児童養護の現状と課題をレクチャーいただく。親からの虐待や育児放棄による入所が8割(全国平均は6割)。施設では5.5人の子どもに1人の職員しかいない、傷を抱えた子どもたちからの「試し行動」に振り回され疲弊する職員の離職問題、そして子どもたちの進学や就職など自立の難しさ、、、など何から手をつけていいかも分からないくらい課題は山積。

「でも我々は立ち止まっている訳にはいきません」という施設長の言葉は重い。

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レクチャーの後は、施設内を見学。子どもたちは学校や幼稚園なので会えませんでしたが、子どもの生活の場を観ながら職員から子どもたちの様子を聴きます。

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リビング。

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プライバシーを大切にするため原則、個室で生活しています(幼児棟を除く)。

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食堂に貼ってあった貼紙。いろいろルールを自分たちで決めているようです。

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大事なこと。

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子どもたちが管理する菜園。明日はネギが食べれそう。

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幼児棟の玄関に干してあった子どもの靴。15cm。こんな小さい子も虐待にあって施設に保護される。

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最後にその場で参加者からいただき集めた寄付金を、施設長の松田さんに渡しました。

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牧場の牛乳。自立援助ホームの子どもたちが毎朝早起きして搾乳したもの。
販売しているので、会員たちはこぞって購入してました。

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15時半解散。施設長がマイクロバスで最寄駅まで送ってくれました(感謝!)。

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今回の施設見学&ボランティア企画。タイガーマスク基金でも初めての試みでしたが、会員の中でも施設訪問はじめての方も多く、「勉強になった」、「頭で知っているのと実際にこうして観るとでは違う」「施設にいる子どもたちの抱えている問題が分かった」、「職員の皆さんの課題も分かった」、「この情況を知ってしまった自分に何ができるかを考え始めました」という感想をもらい、目的は達成できたように思います手(グー)

このような機会と勉強をさせていただいたデンマーク牧場福祉会の皆さんに感謝しますexclamation

タイガーでは今後もこうした施設への体験&見学ツアーを展開して行く予定。タイガーマスク基金の賛助会員になれば参加できます。ぜひまだの方は入会ご検討ください!(入会方法はこちら

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2013年05月09日

タイガー勉強会レポート「子どもたちを守る法律を学ぼう!」

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昨日はタイガーマスク基金勉強会「リーガル・タイガーからの提言~子どもたちの権利を守り、自立を助ける法制度とは?」でした。

今回のテーマは法律。 社会的養護し下にある子どもの権利を守る・自立尾助ける法律とは?最も弱く声を挙げられないでいる子どもを守るために必要な制度とは何かについて学びました。

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まずはテーマ1「未成年後見制度の現状と課題」について。タイガー会員で司法書士の河内さんにレクチャーいただきました。

本来、親権で守られていない子どもたちを守る制度であるはずが、遺産分割協議などにおいて親権者がいないために使われている歪んだ現状。児童養護施設を出た子どもたちが親権者や後見人がいない状態で社会に出ざるを得ない現状について。

未成年者が故意・過失により生じた損害を賠償する責任が未成年後見人に生じるため「なり手の不足」が課題。そこは「保険制度」を充実させることにより、なり手の問題を解決できるのではないか、という話でした。

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続いてテーマ2「子どもの手続代理人制度と児童虐待」については、これまたタイガーの会員で弁護士の鈴木さんからレクチャー。平成25年1月1日に施行された「家事事件手続法」において「子どもの手続代理人制度」が新設。その制度の概要と児童虐待事案への活用についてお話されました。

お二人ともがおっしゃってたことで印象的だったのが「法律や制度だけが整っていても防げないことはある。そこは市民ひとりひとり、さまざまな立場の方がこうした問題に関心を持って欲しいし、そうなれば法律はさらに活きる」ということ。また法律と言えど「不備はある」ので改善・改定について「声を挙げていく」ことが重要だ、ということです。

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タイガー勉強会でおなじみのグループトーク開始。

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学んだ後のそれぞれの思いを語る。勉強だけじゃない、繋がって共感して一緒に子どもたちを守る、世界を変えていく仲間のネットワークとして繋がって行って欲しいものです。

<参加者アンケートより>
・非常に勉強になりました。

・法律の話は専門用語が多くて分かりにくいのではと思っていたが、講師のお二人の話はとても分かりやすく理解がすすみました。

・まだまだ知らないことばかりだが、行動に移すためのエネルギーとなる勉強会はとても有意義です。

・非常に分かりやすかったです。ありがとうございました。

・様々な立場の方からお話を聞いて大変勉強になりました。

・知ったことを身近な人に伝えます。小さなことからコツコツと。

・現場職員として改めて学ぶことが出来て良かった。

・自分の全然知らなかった子どもたちの実状を少し垣間見れたような気がします。

・新しい知見が得られました。ありがとうございました。

・専門家の先生方からの講義はとても勉強になりました。

・大人の話し合いを聞けて楽しかったです。(10代・男性)

・新しい法制度について理解できたと思います。

・NPOの方々の実際のお話も聞くことができて良い機会を頂きました。

・自身が関わっている児童の未成年後見の準備を始めており、課題も含め、具体的に行えることなども分かりました。

・ボランティアではできないこともありますので、助成の幅を広げることにも尽力していきたいと思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★次回、勉強会は6/20(木)に開催予定です!!

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2013年04月27日

児童相談所へ行く前にできること~タイガー勉強会#8レポート

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昨日はタイガーマスク基金の勉強会。今回のテーマは「虐待の家庭的背景と地域での子育て支援」でした。

参加者は60名を超え、過去最高を記録。男:女比は54:46でした。

参加された方は一般の会社員、小さい子を育児中の母親、学生、助産師、保育士、デザイナー、カメラマン、行政書士、児童養護施設、子ども家庭支援センターの職員など今回も多様なメンバーが集い、これがタイガー勉強会の特徴でもあります。

スピーカーはまず厚生労働省から児童福祉専門官の川松亮さん。
国の方針というわけでなく、かつて都の児童相談所でも勤務されていた経験から「現場で感じたこと」、現場にいた者だからこそ気づいた「考えなければいけないこと」を中心にお話いただきました。

①子ども虐待の現状

②子どもの虐待を視る視点について(虐待の背景として多くみられる家族の情況)

③子どもの虐待と貧困・社会的孤立との相関関係(複合的困難の存在、社会的孤立、地域における社会資源の不足、子どもの学習、文化的環境の乏しさ、「非行」などの課題を抱える子どもたちの実像)

④対策として必要なこと(貧困に対する社会的施策の充実、親子を援助する地域の社会資源を豊富化する必要性、子どもの学習の保障・社会的経験の充足、子どもの発達に対する適切なケアー、教育と福祉・保健と福祉の連携、精神障がいに対するケアー充実)

など。そして最後に「つながりの貧困から、つながりの回復へ」というテーマで、地域や福祉関係者の連携を強く訴えていました。

小地域エリアの中で気軽に立ち寄れる子育て支援の拠点やネットワークづくりこそが大事。つながりにくい人への働きかけ「おせっかい」こそが虐待を未然に防ぐことになる。また支援者も希望を語り合えるような場が必要だ、強調されていました。

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そして第2部は、この3月に公務員(宮崎県庁)を辞めて「児童虐待防止」を訴えて、5月5日から日本一周マラソンに挑む甲斐英幸さんが登壇。宮崎からわざわざお越しいただきました。

甲斐さんも児童養護の最前線で働かれていた経験から、いかに今の日本には「子どもを守るシステムが弱いか」ということをしきりに訴えていました。

でもそれを変えるには児童相談所や施設だけでなく、一般の人たちに子ども虐待という恐ろしい現実を知ってもらいたいと考え「耳目を引くために、日本一周マラソンにチャレンジするのだ」、というアピールしていました。

聞いている参加者も、甲斐さんのロックな迫力と迸る情熱に感じることが多かった様子でしたひらめき

★甲斐さんのチャレンジに関する詳細はこちらをご覧ください⇒ http://tigermask-fund.seesaa.net/article/354372061.html

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その後は恒例のグループトーク。

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昨夜は人数が多かったので6チームに分かれて話し合いました。

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「それぞれの思い」や支援へのアクションプランを語っていただきました。


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懇親会にて。勉強会で集まった甲斐さんへのカンパ(支援金)を手渡しました手(チョキ)

<参加者の皆さんからの感想コメント>

・とても興味深い話が聞けてよかった。参加して良かった。

・支援者支援の必要性も感じた

・色々な場所で坂座真奈方々が、子どもたちについて、家族について真剣に考えていることを知り、自分のモチベーションを上げることができた。

・川松さんのお話がとても分かりやすかった。調査結果に基づく報告は勉強になりました。

・講師のお話が大変参考になり、刺激になりました。

・地域密着の活動を行っている活動を上手に使い、更なる「おせっかい」を推進したい。

・地域の行政や子育て支援団体、商店街などと「連携」していくことで、子育てに悩んでいる親を支援していきたい。

・現場で働く方の生のご意見を伺う貴重な時間となった。

・少しですが、自分がどこで関われるか、具体的に思い描く機会となりました。

・地域の「おせっかいおばさん」になり、増殖させたいです。

・虐待の背景、つながりの大切さがよく分かりました。

・甲斐さんの「マラソンと虐待って何の関係があるの?、それでいいんです。」という言葉が心に残った。何より知ることが大事。

・もっと私のような普通の会社員、主婦が参加するようになると良いと思います。地域の一員として動かなければならないのは私たちですから。

・講師のお二人の自身の仕事を通して、この課題への思いが伝わってきて、課題の深刻さが分かった。

・グループセッションでの話し合いもとても良かった。

・大変面白かった。甲斐さんのロックな生き方に感動した。「10年後もこのままでは変わらない」という言葉にドキッとしました。しびれました。

・「連携」ということの大切さを強く感じた。

・様々なアプローチで自分たちの出来ることをしていくことが大切なのだと思った。

・切羽つまった状況を切実に感じた。

・人とうまく接することができるかどうかがカギになると感じた。

・大変勉強になった。地域の希薄化を如実に感じ、なんとかしたいと思っています。

・正直なところ、児童福祉の問題は根深く、悲観的にとらえていたこともあったが、できることはあると分かったので、何かしらの形で関わっていければと思った。

・10代である次世代の自分たちも希望が持てる社会になればよいなと思います。

・沢山の方が参加していてびっくりした。男性の数も多く、とても素晴らしいことだと思いました。

・地域が支えていくこと、友人とのつながりが重要だということが理解でき、支援できる点があるそうだと感じさせられた。

・甲斐さんのアツイ思い・実行力、ステキだと思いました。

・甲斐さんの熱い想いに感動した。

・民間でできることをカタチにしていこうと思います。またよろしくお願いします。

・大変示唆に富んだ内容だった。

・甲斐さんに頑張ってほしい。

・国や自治体のしくみを整えなくてはムズカシイということは常々思っているが、実際そこに頼るのは、コストや人員配置の問題から難しいのでは?と思うため、そこをまかなうことができるようなNPOなどの社会貢献の形で考えたいので、補助金などについて考えたいと思った。

・児童相談所へ行く前に、地域で気付き、救える社会にならないと。

・自分が思っていた実態よりも根深いものであると感じた。

・現場に携わってこられた方々の生の声で知らせていただき本当に勉強になった。社内にも広く配信させていただきます。

・信念を持っている人の話はすごく心に響きます。淡々と話されているのにこみあげてくるものがありました。

・「知っているつもり」が一番よくないと改めて思った。

・今回はセンセーショナルな話題があったわけではないが、現場のリアルを知っている人の話は積極的に聞くべきだし、聞くための場を増やす必要があるなと思いました。ありがとうございました。

・つながりの回復へ。普段の生活の中でやれることをやっていきたいと思う。

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2013年03月08日

タイガー自販機、第1号設置!

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今日は岐阜県多治見市へ新幹線

タイガーマスク基金×サントリーでスタートした「寄付対応型自動販売機」。

設置第1号は多治見市でWEBシステムやスマートフォンアプリを開発している中小企業のジーアップさん。

タイガーマスク基金の事業理念に共感してくれて設置を即決してくれました!
そして本日、自販機が設置されるときいて東京から駆けつけました!(写真上の左側がジーアップ社長の柴田さん。2児のいる素敵なパパです)

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さっそく1本買ってみました!ジュース買うのにこんなに興奮したのは初めてです(^^)

また今日は設置に合わせ、勉強会も開催。

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「タイガーマスク基金勉強会in岐阜~ランドセルだけじゃない!社会的養護の現状と課題」

岐阜や愛知から約30名の方が参加してくれました。

「児童養護施設のことは知っていたけど、社会的養護全般のこと、その他の施設は知らなかった」
「施設で暮す子どものうち虐待を受けた子がこんなにいるとは知らなかった」
「自分にできる支援を考えていきたい」

などの感想をいただきました。

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持参したタイガー衛生マスクも完売し、ありがとうございました!

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勉強会終了後、参加者も自販機でジュースやお茶を買って行ってくれましたexclamation×2

広がるといいなあぴかぴか(新しい)


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2013年03月06日

緊急シンポジウム「体罰のない子育て、教育、実現に向けて」

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昨日は大正大学で開催の緊急シンポジウム「体罰のない子育て、教育、実現に向けて」に参加しました。

児童虐待やDVの根絶を目指すタイガーマスク基金もイベントを後援。NHKも取材に来てました映画

基調講演は、NPO法人ホームスタートジャパン代表 西郷泰之氏(大正大学人間学部教授)が「糾弾と犯人探しから、具体的・包括的アプローチへ」。大学でもポジティブディシプリンを学生にも教えてるとのこと。

続いてNPO法人子どもすこやかサポートネット副代表で弁護士の森 保道さんが、体罰の問題性(子どもへの悪影響)や日本の法律・取組の脆弱性について説明。勉強になるな(だいたいの資料は子どもすこやかサポートネットのHPにあります)

そして3部は、タイガーマスク基金理事の高祖(写真)が児童虐待の現状と課題解決の糸口についてプレゼン。

昨年、取材したスウェーデンの体罰禁止への道のりと、「躾けるのに“叩く”という選択肢はない」が主流の現役子育て世代のスウェーデン'sパパママの意見やライフスタイルも紹介しました。

子どもに対する暴力防止の課題解決策として、親への「“叩かない”“叩かなくてもうまくいく”子育ての情報提供が重要」と強調しました。

スウェーデンも30年かかったそうだけど、日本も早くこの流れをつくらないといけません。
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2013年02月21日

中小企業の社長もタイガーに!

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昨日は東京中小企業家同友会の例会で講演しました(40分)。

社会的養護の情況、その多くの原因になっている児童虐待の現状と課題&タイガーマスク基金の取組みについて中小企業の社長さんなど40名に向けトークしました。

「知らなかった」「こういう子どもたちのために企業が何ができるか考えていきたい」「虐待は自分の家庭あるいは周囲でいつ起きてもおかしくない、とうことが分かった」などの感想をいただきました。

中小企業の社長さんにはタイガーの【募金対応型自動販売機】もPR。「設置の初期コストはかからず場所を貸してもらうだけで、児童養護施設の子どもたちを支援できます!」とアピール。設置してくれるといいなあ。

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僕に続き第2部は、施設出身の若者を主に就労支援する㈱フェアスタート代表の永岡鉄平氏が「〝かわいそう〟から〝もったいない〟へ。我が社に生かす人材術」と題して講演(写真)。社長たちも採用事例などを熱心に聴いていました。支援の実践として施設出身の若者を積極雇用していって欲しいものです。

このセミナーを企画してくれたのはタイガーマスク基金のロールモデルインタビューにも出てもらっている㈱セスナ代表取締役の清水孝弘さん。清水さん(写真中)は、大阪の児童養護施設出身で現在は仕事で活躍し企業の社長に。セスナでは既にフェアスタートからの紹介で3名の施設出身者を採用しています。(清水さん、貴重な機会をありがとうございました!)

でもこのセミナーモデルはいいかもしれない。

受講者が経営者なので、施設の子どもたちの雇用支援と共にNPO法人会員へのお誘いもできるし、虐待など現代の子育てに関する課題を話す中で、企業のワークライフバランス推進、働き方の改革もアピールできる。それが子どもがいる従業員の家庭がハッピーになり(生産性もあがり)、虐待の予防になっていくわけだからね。

うん、今後はフェアスタート代表とセットで全国の同友会やJCを行脚するかな。



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2013年02月14日

微笑みの咲く場所~子どもシェルター

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昨日は東京で7回目のタイガーマスク基金勉強会でした。

朝、雪が降り風も強かったので集客が心配でしたが、キャンセルは1名のみで当日参加も含め44名が集まりました。今回もスーツ姿の男性や当事者(かつて施設で暮していた方)も来てくれました。

テーマは、「子どもシェルター~今夜帰る場所がない子どもたちがいることをご存じですか?」

1部では、子どもたちが緊急に逃げ込むための子どもシェルター『カリヨン子どもの家』を運営する社会福祉法人カリヨン子どもセンターから理事長で弁護士の坪井節子先生をお迎えして、子どもたちが抱える様々な問題や取り巻く現状、シェルター活動の今後の課題についてお話しいただきました。

坪井先生のトーク・講話はリアリティを迫力を伴い、参加者はみな釘付けになっていました。

十数年まえに弁護士としての子ども人権救済活動の現場から見えてきたもの。「子どもの人権とは何か?」を突き詰めて考え、そこから「子どものシェルターが欲しい!」という夢を抱き、それが数年後多くの人の支援・協力(スクラム)によって実現していった過程の話は、圧巻でした(ロックです!)。

また会場には「子どもシェルター」の存在について「初めて聴いた」人も多く、福祉の網(制度)からこぼれ落ちてしまう子どもたちの存在(18歳で社会に出される、子ども達が退所後に抱える問題、また施設が満杯で本来、保護されるべき子が利用出来ていない問題など…)、さらに裕福な家庭で起きている「教育虐待」などは自分の家でも起こる可能性があるのでは?という想像力を、参加者は持ち得たと思います。

また先生は今後の課題として、

①子どもシェルター全国ネットワークの展開(まだ全国で8箇所しかない)
②ハーフウェイホームの設立(就学も就労もできず、入院もできない子どもたちがゆっくり育つ場所)
③少年院を仮退院し、家庭に戻れない子どもへの対応


を挙げられていました。どれも問題意識の共有と、より多くの人の支援と協力が必要でしょう。

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それを受けて第2部では恒例のグループトーク。3班に分かれてそれぞれ感想やこのテーマに関して「自分が何が出来るのか」について発言・話し合っていただきました。

僕は、先生のお話に出てきた(ご著書『子どもたちに寄り添う』にも登場する)、かつて問題を抱えていた16歳の女性が坪井先生に出会い、「信頼できる大人がいるんだ」「私は生きていていいんだ」と、再生して笑顔になっていく姿を想像して、「タイガーマスク基金の仲間たちで、子どもシェルターができないかなあ」と、ぼんやり考えていました。

言うは易し!であるならこれから勉強しネットワークを広げていかなければならないと思うけど、とりあえず言い続けようかな。

「微笑みが咲く場所、子どもシェルターを一緒に創りませんか?」と。

ひらめき
<勉強会・参加者アンケート:感想>

・現場の話を全く知らなかったので、圧倒されました。

・みなさん本当に熱心に語られ、すごく心に響く勉強会だと思った。

・「大人同士がスクラムを組むこと」が印象に残りました。

・初めての参加ですが来てよかったです。

・カリヨンの活動は以前から知っており、話をききたいと思っていた。

・現実を知り、勉強になるとともに、坪井さんの突破力あふれるお話に元気をいただきました。

・いろんな方が、いろんな思いを持っている・・・それがわかるグループディスカッションでした。

・これからもがんばってください。

・初めて参加しましたが、とても良かったです。ありがとうございました!

・坪井先生のお話、大変参考になりました。

・初参加ですが、とても有意義な一日でした。ありがとうございました。

・簡単に感想が書けないくらいの重いものも受け取ったけど、でも善意の大人たちが連携していくことの希望にも出会えました。

・とても充実していた内容でした。感謝します。

・貴重な場をありがとうございます。

・参加させていただきとてもよかったです。

・個人的に中高生の女の子の問題に心を寄せているので、お話に胸が詰まり、グループディスカッションの際に、色々な子の顔が浮かび泣いてしまいご迷惑をかけました。

・子どもたちが、シェルターがあることを知らなかったり、過去の経験からそういう所へ繋がりたがらない現実に、大人の様々な形での受け手が必要と感じています。

・私もたった一人でも信じてくれる大人、愛情を注いでくれる大人がいたら、それを頼りに生きていけると信じています。

・坪井先生の情熱と温かさに励まされました。もっと、じっくりお話を伺いたかったです。

・埼玉在住なので、埼玉シェルターの設立の動きに注目していきたいです。

・こどもが一対一でおとなが遊ぶ場、楽しい場を大切につくっておられる坪井先生たちの取り組みも印象に残りました。

・以前児童養護施設の職員の方が言った「ここや保護所へ繋がった子どもはまだいい。外にはどこにも繋がれない、すぐにでも助けなければならない子ども達がまだいるんです」という言葉を思い出した。

・坪井先生の子ども達の命を守りたいたいという情熱と、あなたにどこまでも寄り添うという温かさと大きな愛に、圧倒され励まされた。

・話に出てきた子ども達の現状は厳しいものではあったけれど、子ども達が駆け込める場所が広がっていく事に嬉しく思う。

・子どものシェルターが必要な社会であることが現実だ。

・自分と繋がった子ども達とは待ちの姿勢でこれからも繋がっていこうと思う。

・熱意のある皆さんと時間を共有でき、有意義な時間でした。

・講演もグループトークも、ほんとに心に刺さるし、考えさせられる。

・募金付きマスク購入させていただきました♪

・虐待を受けた子どもたちの厳しい現実とともに、虐待の連鎖を断てる可能性も見えた気がします。

<参加者アンケート:今後取り上げて欲しい内容や講師についての要望>

・社会的養護が必要な子どもへの心理的援助のあり方について。

・地域で子どもの居場所を運営している方のお話をききたい。

・自立援助ホームや支援を行っている団体の方のお話をききたい。(以前に取り上げられているが、参加できなかったので、同じテーマでも繰り返し実施して欲しい。)

・厚労省、児童相談所などの行政機関の立場からのお話。

・里親制度を広めるために、里親さんにお話をして欲しい。

・当事者の方が、それぞれが育ったところでの話をききたい。(里親、施設など。)

・施設でボランティアをしている人の話。(どんなボランティアがあるのか?、何をしてるのか?知らない人が多いと思うので。)

posted by ando-papa at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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